2022年4月に購入したもの

人のマネをしてアウトプットの機会を増やしていきたい。

ガジェット

FUJIFILM X-T4

  • 子どもの動画を撮るという名目で購入
  • 富士フイルムの色はやっぱり良いなという感想
  • 前持っていて今までで一番長い期間使ったX-T2よりもだいぶ作りが良くなっている
  • ただ、背面液晶が2軸チルトからバリアングルになったのは写真撮影の面では残念だが、動画撮影では使いやすい
  • これからF1.4の単焦点レンズを中心にレンズを増やしたい

FUJIFILM XF33mm F1.4 R LM WR

  • X-T4と同時に購入したレンズ
  • 焦点距離がちょっと長い中という気もするが、Q2と被らず並行して使えている
  • 純正で角型フードがあるのはとても良い(買った)

Leica Q2

  • 数年前前職の同僚が持っているのを見た時は、自分には縁のないものと思ったが買ってしまった
  • やっぱりなんと言っても画質が良い
  • 色も良い
  • 撮って出しで現像をせずに他の人(主に妻や「みてね」を使って親戚)にすぐ共有できるので、早く共有しろと急かされることがなくなった
  • また、PCでの現像をほとんどしなくなったのでその時間を他のことに使うことができるようになった
  • レンズ交換できないかつ単焦点レンズのわりには重いが、作りはとても良いので持っているだけで満足感がある
  • Leica沼に片足突っ込んだ感はある
  • すでに視界の隅にM型がチラチラしているので非常に危険(だが、子どもがこれから動き回れるようになるので買うなら富士フイルムのレンズだろう)
  • Q2に関してはなぜ買ったか、買ってどうだったかなどを書こうと思う

Kindle Paperwhite シグニチャー エディション

  • 通常のPaperwhiteとの違いはワイヤレス充電と画面の明るさ自動調節機能の有無だが、後者を優先してシグニチャー エディションを選択した
  • 広告無しの32GB(シグニチャー エディションだとこれ一択)
  • iPad miniでもKindleは読めるけど、気が散りやすく気がついたらネットサーフィンしているので読書専用端末を購入した
  • 読書の時間を増やそうと努力しているのもあるけど、iPad miniより紙の本に近くて読みやすく集中できている気がする
  • 2017年に購入したKindle Paperwhiteよりも操作のレスポンスが良くなっていてストレスが少ない

Kindle Paperwhite シグニチャー エディション用 純正レザーカバー ブラック

  • かばんに入れて持ち歩く時にディスプレイを保護するものがあったほうが良いと思い購入
  • レザーと言いつつプラスチック丸出しなのであまり質感は良くない

Apple iPhone 13 mini 128GB スターライト SIMフリー

  • iPhone 13 Proを使っていたが、もっと軽いスマホにしたかったため買い替えた
  • カメラのマクロ撮影ができないことが誤算だったがQ2にマクロモードがあるので意外と問題ない
  • 大きすぎず、軽く、性能は良いスマホは正義だと再認識した

クリスタルアーマー iPhone 13mini 強化 ガラスフィルム PAPER THIN 0.15mm

  • 最近、スマホのガラス保護フィルムはこれ一択になっている
  • 落下させたときの衝撃吸収性能は見込めないが、多少の保護にはなっていると思う
  • 主にスクラッチ傷対策なので薄いほうが操作感も損ねず自分にとっては最適

日用品

めぐりズム蒸気でホットアイマスク 完熟ゆずの香り 16枚入

  • 目の疲れが気になっているので買ってみた
  • 本当に目が疲れて辛いときは効果がある気がする

PARKER 5th 替芯 ブラック F 2本入り

  • 本を読む時間を増やしたところ、メモをとる機会も増えたのでもとから持っていたPARKER 5th用の替芯を購入
  • 相変わらずランニングコストが高いが、万年筆をドライアップさせてしまうので万年筆は選べない
  • 自分が考えたこと、感じたことを残しておくのはプライスレスと自分に言い聞かせた

サンテメディカル12 12mL

  • これがないと生きていけないレベルでの必需品
  • 他のいろんな種類の目薬をためしたが、これが一番自分にあっていた
  • ドラッグストアで買うと高いので、Amazonで複数個まとめて買って家にストックしている

書籍

これからのマネジャーが大切にすべきこと――42のストーリーで学ぶ思考と行動 Kindle

  • 途中まで読んでいる
  • 高いところで偉そうにするのではなく、サーバントとしてチームのメンバがパフォーマンスを出せるよう支援する現場大事という内容

良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門 ―保守しやすい 成長し続けるコードの書き方

  • 出版が発表された頃から話題になっていて気になっていた本
  • だが、まだ読んでいない

Team GeekGoogleギークたちはいかにしてチームを作るのか

  • 今読んでいるところ
  • 情報もマインドもオープンに、HRT原則など自分が大切にしてきたものに近いことが書かれていて納得の内容になっている

まとめ

明らかに買い物しすぎている。

カメラやiPhoneなどもとから持っているものを売って、ほぼ手出し無しで購入したものもあるがだいぶ反省している。