サイクリング
最近雨ばかりでしたが、運動不足解消のため1周約6kmのダム湖サイクリングロードへSIGMA fp Lを携えて行ってきました。
日向はサイクリングするには丁度よい気温で、所々にあるトンネルの中は寒いくらいでした。
途中にある展望台。ほぼタワーです。それなりに高いのでひたすら螺旋階段を登っていきます。
雲もあり暑すぎず寒すぎない気温ですが、階段を登り切ると流石に汗だく。
登りきってダムの方を見るとこんな感じ。白いゴーストのようなものが入ってしまいました。
ダムとは反対側は、昔宿泊施設だったらしき廃墟や整備されていないボート乗り場があります。
自転車で数キロ走った上に少し坂を登った上に展望台があるからなのか、人が居ません。
さっき登った展望台をダム湖の反対側から眺めます。ダム湖をぐるっと回ったのでたくさん走ったはずですが、アップダウンがあまりないのでたくさん走った感覚はありません。
21:9のアスペクト比に合うなと思った1枚でした。
このサイクリングロードは穴場なのか、山上にあるからなのかあまり人がいません。
ほぼ森の中を走るのでもう少しすると虫だらけになりそうな予感もしますが、またタイミングを見て走りに来ようと思います。
SIGMA fp Lを購入しました
購入まで
今年の3月頃から近所への外出やたまにある出社の際に気軽に持ち出せるコンデジが欲しいなと思い始めていました。
候補としては以前所有していた富士フイルムのX100Fの後継であるX100VかSIGMAのfpがありましたが、いろいろ調べていく内(主に以下のブログ)にずっと気になっていたfpが最終的に候補に残りました。
しかし、3月下旬頃にSIGMAがfpの後継機種を発表するという噂を知り、少し様子見をすることにしました。結果的に後継機種ではなく高画素機というバリエーションとしてfp Lが発表され、メインで使っていた2,400万画素のNikon Z 6IIとのバランスを考えるとfpよりもfp Lを選択した方が面白そうだと判断し、コンデジとしてfp Lを購入しました。(6,100万画素という高画素で撮ってみたい・見てみたいと言うのもあり。)
セットアップ&写真
SIGMA 35mm F2 DG DN Contemporaryを一緒に購入して装着していますが、どちらも非常に高いビルドクオリティでデスクの直ぐ側に置いておきたまに触りたくなります。
最小の装備は純正グリップのHG-11とPeanDesignのSTANDARD PLATE、CUFFとしています。
TONE、COLORボタンや控えめなメーカーロゴなど、他のカメラメーカーとは全く異なる思想を感じます。
カメラを握った時にストラップの付け根と干渉するのが苦手なため、ずっとプレートストラップを付けるというスタイルで過ごしています。
PeakDesignの最新のSTANDARD PLATEは装着位置を少しだけオフセットすることが可能なため、プレートが前に飛び出して不格好になることを低減できます(最高)。
このままだと、置いた時に傾いてしまうのですが、後述するEVF-11を装着するとバランスが取れます。
コンパクトさ重視の場合はフードを付けずに持ち出します。
fp Lを購入する際は、コンパクトさを重視したためEVF-11とのセットを選びませんでしたが、少し使ってみてやはりファインダーは必要と実感したので追加で購入しました。(運良くヨドバシ.comで在庫を見つけることができました。
ぶらぶら歩きながら撮る場合はEVF-11+レンズフードを使用しています。
これに加えてショルダーバッグのベルトにPeakDesignのCAPTUREを付けることにより、ネックストラップの代わりとしています。
初期不良
購入して1週間経たずにfp Lの調子が悪くなり、運悪くGW中でSIGMAのサポートもお休みだったため、まずはメールで問い合わせを行いました。
GW明けの営業開始直後に問い合わせの回答があり、fp Lを送って別のものと交換ということになりました。
会津の工場から新しいfp Lが手元に届くまでに10日ほどで、サポートの方に迅速に対応していただけてとても感謝しています。
My new gearしたのは良いのだけれど、一週間もしない内に調子悪くなってしまった。
— urusy (@_urusy) 2021年5月4日
サポートはGWのため休み。#SIGMAfpL #SIGMA pic.twitter.com/OkXvgklCUZ
使ってみて
手ブレ補正も無ければ、チルトやバリアングルモニタも無い非常にストイックなスペックですが、自分にはハマっていると思います。
6,100万画素という高解像度も1枚1枚の写真を丁寧に撮るべしという当たり前のことを思い出させてくれます。
21:9のアスペクト比やティール&オレンジ、パウダーブルーなどSIGMA独特の機能もあり撮影する場面やその時の感性を残せるようこれから使いこなしていきたいと思います。
65mm F2 DG DN Contemporaryも欲しいなと思いつつ、クロップズームがあるのでしばらくは忘れることにします。
サンワダイレクト リストレストを買った話
マウスとキーボード間を移動しやすいリストレストって無いかなと思って探していたらタイトルにあるサンワダイレクトのリストレストを見つけた。
表の素材は布になっていて、触感はとても良い。
裏はプラスチック素材でお椀型になっていて、デスクと接する面積が狭いため摩擦が少なく、移動しやすい。 想像していたどおりのものが届きました。
しかし数時間使用していて自分の想定と違う事に気づきました。 底がお椀型になっているが故に安定感が無く、手と腕に変な力が入ってしまっているようで使用していて疲れてしまうということが発生しました。
使用中の配置はこんな感じ。
せっかく買って、使わないのはもったいないのでスマホ置き場と使ってみることにします。。。
7sPro(自作キーボード)を作成した
だいぶ前から興味はあったけど、見て見ぬ振りをしていた自作キーボード界隈についに飛び込みました。
事の発端は「マツコの知らない世界」を見てしまったことです。自分の好みの軸やキーキャップ、配列を選択して自分で組み立てるというところに魅力を感じ、好奇心を抑えきれませんでした😇
放送直後は自分が良さそうと思うキーボードは売り切れになっており、メールアドレスを登録して入荷連絡を待ちました。
入荷されるのを待っている間、軸やキーキャップを悩みに悩み。結局以下のような構成で自作キーボードを作ることにしました。
キーボード
HHKBと似た配列で左右分割タイプのキーボードは他にもありますが、無線化できることやHHKBのJIS配列を使っていて親指にIMEのON/OFFを割り当てたかった自分に一番合いそうな7sProを選択しました。
既存のキーボード配列に拘らずRow Staggeredのキーボードを選択することも考えましたが、まずは優先度の高かった左右分割タイプに慣れるためだけに通常の配列としました(次に自作キーボードを作るとしたらRow Staggeredを選択すると思います)。
キーキャップ
7sProに適合するキーキャップは幾つもありましたが、在庫があるものの内一番好みのものを選びました。
キーキャップは交換できる部品の中でもそれなりに値段がするので、すぐには買い替えないかと思いますが、いずれは買い替えたいなと思ってます(それよりも先に2個目の自作キーボードを作ってしまいそうな予感)。
スイッチ
今までCherryMXしか使ったことがなかったので、他のメーカーのスイッチがどのような押ごごちなのか知らずに選びました。
CherryMXの赤軸のキーボードは持っていて軽すぎるなと思っていたので、ちょっと重めのこのスイッチにしてみました。
HHKBを使っている時はキーボードに指を乗せたまま考え事をしていて、キーを押してしまう事がありましたがこのスイッチにしてからはまだ押してしまうことはないです。
TRRSケーブル
4極3.5mmのケーブルということでとりあえず選びましたが、もうちょっと長さがあるものが欲しくなっています。
7sProとの組み合わせでは左右のキーボードの間にマウスを置くスペースが生まれるのでL型プラグにしたのは正解でした。
USBケーブル
ProMicroはもげやすいらしいのでビルドガイド内でも挙がっていたマグネットタイプのものにしました。
自作したキーボードは私物Windows、私物mac、仕事用Windowsを切り替えて使用するため結局3本購入してUSBを差し替えずに、マグネット部分の付け替えで切り替えています。
組み立てに関して
部品や工具類を注文して届くまでの間に親切に書かれているビルドガイドを何度も読んでいたので特につまづく部分などはなく、スムーズに組み立てる事ができました。
スタビライザーのルブは行っていないのでちょっと音は大きいですが、自分はあまり気にならないのでそのままにしています。
キーマッピングについて
まだ定まっていない部分もありますが、大体以下のような感じです。
写真集(自己満足)
スバル レヴォーグ 1.6GT EyeSight Smart Edition
インプレッサSPORTを購入してから3年が経過して初めての車検となりました。1泊2日でディーラーへ車を預けた代車としてレヴォーグを借りて、普段インプレッサSPORTに乗っている私が感じた事、少し先に発表される新型レヴォーグに期待することをまとめました。
代車として借りたレヴォーグは、視界拡張やシートヒータなど安全装備や便利装備が標準で装備されているSmart Editionというグレードでした。
エクステリア
発表から7年ほど経過しているため、目新しさは無いですね。
ホイールは17インチですが、十分カッコ良いと思います。
ハンドルとステアリングギア比について
レヴォーグのステアリングギア比は14.5:1、インプレッサは13:1です。インプレッサを運転している時は交差点でハンドルを持ち替えることはほとんどないですが、レヴォーグは持ち替えが必要でした。レヴォーグのハンドルはD型であるため、若干扱いづらさはありました。
新型レヴォーグもD型ハンドルを採用しているようですが、ステアリングギア比がインプレッサと同じになればハンドルを持ち替える機会が減り、運転しやすくなりますかね。
Aピラーとドアミラーの間が空いていることで斜め前の死角が減って運転しやすいのはスバル車のメリットですね。
ナビの世代が新しいので、AppleのCarPlayに対応してました。走り始めたタイミングでナビとiPhoneの接続が切れるという事が何度かありました。まだ安定してないのかな。
エンジンフードを開けてみるとダンパーが付いていたり、防音材やエンジンカバーなどコストがかけられているのが分かります。
インプレッサSPORTと比べてみて
自分が所有している現行インプレッサとの比較ですが、格上車種だけあって前世代とはいえ運転しやすさや、運転の楽しさは上を行ってました。
3年前インプレッサを購入する際にレヴォーグも検討しましたが、自分が新しいもの好きであることや最初にレヴォーグを買ってしまうと次に買いたい車がなくなるのではないかという理由から、その時はインプレッサを選択しました。
次に買い換えるとしたら
確実に新型のレヴォーグを購入すると思います。2年後の車検で買い替えそうな気がするので年次改良が入って熟成されているはずなのでとても楽しみです。
それまでは今乗っているインプレッサでのドライブを楽しもうと思います。
ゲーム・メーカー 池上司
自衛隊の掃海隊群にフォーカスを当てた物語。 戦後の機雷除去や湾岸戦争でペルシャ湾の掃海を経て現在に至るまでずっと実戦を行ってきた部隊。
海上自衛隊の艦艇の一般公開で掃海艇を見学したこともあったけど、掃海作業がこんなにも危険と隣り合わせだとは考えた事も無かった。 少し考えれば当たり前のことで、巨大な艦船に対する武器であるのでその威力は大きい。 掃海作業では可能であれば遠隔操作できる道具を使って機雷を無力化するが、全てが上手くいくわけではなく最終手段としてEODと呼ばれる水中爆発物処理のスペシャリストを投入する。 作中ではEOD隊員が水中でトラップを避けつつ機雷の無効化する作業シーンは最も緊張感が高まる。
欲を言えば、もっと敷設側と掃海側の駆け引きが見たかった。
利用している有料Webサービス一覧 2018/05
現在有料プランで利用しているWebサービスをまとめました。
Todoist
- 3,300円/年
プライベートのタスク管理に使用しています。
他のWebサービスとの連携も豊富で無くてはならないツールの1つです。
Evernote
- プラス:3,100円/年 ← こちらを使用
- プレミアム:5,200円/年
情報蓄積ツールとして使用。料金プランの変更やらなんやかんやあったけど、かなり長い期間使用しています。
Ulysses
- 4,400円/年
サブスクリプションに変更される前にアプリを購入したために今年の8月くらいまでは使用可能になっています。
無料期間が過ぎたらEvernoteへ統合するかどうかを検討しています。
Amazon Prime
- ¥3,900円/年
ネットショッピングはAmazonが多くて、ヨドバシ.comでは出来ないコンビニ受け取りができるのでついつい使ってしまいます。
Prime MusicやPrime Videoもよく使うので年会費は安く感じます。
Kindle unlimited
- 980円/月
もともとはdマガジンを使用していたけど、アプリがどうにも使い勝手が良くなかったため試しにKindle unlimitedに変更して使用中です。
Adobe Creative Cloud(フォトプラン)
- 980円/月(Amazonで1年分のオンラインコード版を購入して使用しています。)
AdobeのLightroom CCとLightroom Classic CC、Photoshop CCが使用できるプラン。
機能は全然使いこなせていないけれど、写真の整理には無くてはならないツールです。
Money Forward
- 480円/月
資産の見える化のための必須ツールです。
毎月のサマリーも確認できるので使いすぎた時などの反省にもなります。
Netflix
- 1,050円/月
動画はAmazon Prime Videoでも見ることができるけれど、Netflix作成のドラマやアニメも面白いので知らない間に時間が過ぎていることも・・・
有料プランに切り替えようと考えているWebサービス
- 4,500円/年
以前プレミアムプランを利用していて、ブラウザの拡張機能で保存したときに提示されるおすすめタグが便利だったのでまたプレミアムプランにするか検討中です。
Diigo
- Standard:40ドル/年
- Professional:59ドル/年
最近利用し始めたソーシャルブックマークです。無料プランでも500アイテムまでは保存できるのでしばらくはこのまま使ってから検討しようと考えています。
RSSリーダーについて調べた
10年ほど前からRSSリーダーサービスを使ってきました。livedoor Reader -> Google Readerと使用してきて、今はFeedlyを使用しています。
FeedlyはRSSを購読するには問題なく、このまま使用し続けていても飲んだいなかったと思います。
ただ、1日どれくらいの記事を読んでいるのかわからず、情報のインプット量が多い気がしていました。
Web APIを利用して統計情報を取得しようとも考えたけど、提供されたものから作成するのは面倒そうな感じでした。
どうせなら新しいRSSリーダーを使ってみようと思いたち探してみることにしました。
新しいRSSリーダーの条件
Reederに対応しているRSSサービス
① Feedly
Google Readerが終了する時にFeedlyに移ってそのままずっと使用してきた。WebのUIは英語だが使いやすくて特に困ることはない。
アカウントはBasic(無料)、Pro($5.41/month(月単位で支払うと$7/month))、Team($18/month)の3種類があり高いプランほど制限が少ない。 無料プランだと100個までしかフィードを購読できない。RSSリーダーの調査をしている中で登録しているサイトを整理したら200個以上あったけど、ちゃんと購読できてたのかな??
② Feedbin
iPhone用のアプリがある。Apple Watchにも対応している。 ブラウザからアクセスした時にカーソルキーの上下左右を使用してサクサク読めるのが良かった。
フィードの管理でフォルダ分け出来ないのが痛い。タグを付けて管理できるようだけどなんだかイマイチ。。。
14日間の試用期間あり。
$3/month or $30/year
Feedbin
③ Feed Wrangler
Feed Wrangler for iOSとPod Wrangler for iOSという2つのアプリがある。Pod Wranglerの方はポッドキャストクライアントの機能がある模様。
Instapaper、Pocket、Pinborardに連携する機能がある。
試用期間が無いため試していない。
14日間の返金保証あり。
$19/year
Feed Wrangler
④ FeedHQ
ホームページにUIのスクリーンショット等が無い。 使ってみた。WebのUIは使いにくい。未読一覧->記事の内容という表示方法。3カラムが好みなのでこれは使わなそう。
7日間の試用期間あり。
$12/year
FeedHQ
⑤ NewsBlur
無料のアカウントだと64個のサイトだけ購読できる。それ以上(無制限)だと有料アカウントになる必要がある。
良くも悪くもないという印象。
$24/year
NewsBlur
⑥ The Old Reader
UIは比較的使いやすい。でも、2カラム。Feedlyっぽい。
14日間の試用期間あり。 購読するサイトの数によって料金が変わる。500以上だと$3/month($25/year)。1,500、5,000、10,000、15,000以上のプランもある。
⑦ Inoreader
3カラムにしておいて、スペースキーを押すと次の記事、Yキーを押すとPocketに登録ができる。便利すぎる。
広告が表示されるものの、無料でも十分使用できそう。
利用プランは Basic(広告表示あり) Starter、Plus、Professionalがある。支払いが月単位/年単位や契約が月単位/年単位など種類があり複雑なので公式サイトを参照。 Professionalプランを30日間の試用できる。
何よりも左下の「統計情報」から1日どれくらいの記事がここに入ってくるかグラフで分かる。自分の場合は平日だと600前後、土日は400弱のようでした。
無料プランでも購読フィード数に制限がない。気前良すぎて不安になるレベル。
Inoreader - The content reader for power users who want to save time.
⑧ Minimal Reader
名前の通り、UIがミニマルデザインで見やすそう。
30日間は返金してくれるらしい。
$36/year
Minimal Reader - A lightweight and minimal RSS feed reader - MnmlRdr
⑨ BazQux Reader
これもUIがミニマルデザイン。Twitter、Instagram、Facebookなども購読できるらしい。 ブログのコメントも読めることをアピールしている。
$19/year
BazQux Reader
⑩ Fever
アプリを30ドルで購入して自分でサーバを用意して構築するみたい。
結論
⑦のInoreaderが最有力候補。試用してみて問題なければこのまま使ってしまいそう。
何より、一番欲しかった統計情報が最初から使える!
でも、いろいろ使ってみたところFeedlyもかなり使いやすい方でした。
調べているなかで他のサービスも色々特徴があって使用して面白かったです。
LINEモバイル使用状況 2017年02月
8年ほど使ってきたソフトバンクモバイル からLINEモバイルへMNPしたので、使用感やデータ使用量を記録に残しておく。誰かの参考になれば。。。
前提として、写真好きなこともあってInstagramを使用することが多いです。その次にTwitter。LINEも使うがInstagramとTwitterに比べればデータ量が少ないはず。Facebookはスマホで全く使用しない。あと、電話はほとんどしません。
ソフトバンクモバイル
- 基本料(ホワイトプラン) : 934円
- データ定額料(パケットし放題フラット for 4G LTE : 5,700円
- ウェブ使用料 : 300円
- テザリングオプション : 500円
- 割引 : -2,625円 合計 : 4,809円
データ量は7GB+500MBなので、7.5GBくらい。そして、これを毎月使い切るか切らないかギリギリのところだった。
LINEモバイル
- 音声通話SIM(5GB) : 2,220円 合計 : 2,220円
オプションは契約していません。
ソフトバンクモバイルの時に毎月7GB以上使っていたので7GBのプランにするか迷いましたが、Instagramなどの通信料がカウントされない&後から(月単位)でもプランを変更できるとあったので、とりあえず5GBで始めてみました。
1ヶ月使用してみて
通信に関して
通信が遅いという感じはしません。ソフトバンクモバイルを使用していた時は圏外になっていたビルの地下でも電波が届くようになったのは驚きでした。
データ通信量に関して
MNPする前に一番気になっていたデータ通信量ですが、1ヶ月使った結果は、 - 利用データ量 : 3,146MB - 基本容量(残りのことだと思う) : 1,973MB
5GBで全然問題なかった!
というか、今まで毎月4GBくらいがInstagramとTwitterに費やされていたのか・・・orz
数日前に気づいた!
3月に入って数日たったある日、今どれくらいのデータ通信量になってるかなと確認してみると10GB弱ある。。。なぜ?
どうやらデータ通信量を増量するキャンペーンをやっているみたいですね。
【好評につき延長決定!】3ヶ月連続で3GBデータ増量キャンペーン、3/31まで! : LINE MOBILE 公式ブログ
2月の繰越分(これも知らなかった)と合わせて10GB弱となったようです。前より増えてるじゃん。これ、残量見て動的にプランを変更してくれると嬉しいんだけどなぁ。
MNPした理由はソフトバンクモバイルへの不信感
ソフトバンクモバイルからLINEモバイルへ変更した理由は料金というのもあったんですが、ソフトバンクモバイルへの不信感が一番大きかったです。
機種変にて
ある時、スマホを機種変しただけなのに、なぜか通常のプランから通話し放題のプランへ変更されていました。店員からの説明も無く、最後の確認の時に料金の合計が高くなっていたので自分で気づきました。
店員にプランの変更はしない旨を伝えても、こちらでは勝手に変えられない(店員側が変えたのに)と言われました。責任者のような人が出てきて、今回は特別に変えてあげますということでプランは元のままということになりました。
結論
情報収集術まとめ
2017年1月現在で自分なりの情報収集術をまとめておきます。
feedly
macOSとiOSではReederを使用して消化しています。
優先度の高いものはReederで読んで、低いものはPocketに飛ばしてあとで読むようにしています。
見出しを左にスワイプするとPocketに飛ばすように設定しています。
(優先度の低いものを見えないところに追いやっているきがする。Pocketの記事が1,500件くらい溜まっている・・・)
登録している代表的なものは以下のものです。
写真
車
ニュース系
- はてなブックマーク - 新着エントリー - テクノロジー
- はてなブックマーク - 人気エントリー - テクノロジー
- TechCrunch Japan - 最新のテクノロジーとスタートアップ・Webに関するニュースを配信するブログメディア
セキュリティ
IT企業ブログ
- AWS/iOS技術者の必読メディア:クラスメソッド株式会社ブログ | Developers.IO
- Google Developers Japan
- LINE Engineers' Blog
- Hatena Developer Blog
- クックパッド開発者ブログ
- IIJ Engineers Blog
その他
RSSリーダーは、10年ほど前にlivedoor Readerを使い始めてからGoogle Readerを経てfeedlyへと流れ付いたわけだけど、一番たくさん情報を得たサービスかもしれない。
macOSとiOSのReederから飛ばしたものや、調べ物をしていて気になって後で読もうと思ったものを登録しています。 Parallels Desktopを購入したらPremium1年分が付いてきたので、一応Premiumになってます。
- Windows -> Chrome
- macOS -> Pocket(公式App)
- iOS -> Pocket(公式App)
Podcast
仕事の往復、寝る前や料理をつくっている時に聞いてます。
よく聞く番組は以下の3つです。
もっと他の番組も聞いてみたいと思うけど、なかなか手(耳?)が出ずに後回しになっている。良くない。
SNS
1日何回iPhoneのアプリを見ているんだろうか。写真付きとしては一番利用しているSNSだと思う。
旅行に行く前に旅行先の場所で取られた写真を見て、着ていく(持って行く)服を決めると後輩が言っていた。ジェネレーションギャップを感じてしまった(汗
説明不要のSNS。最近はGoogle検索だけでなくTwitterでも検索することが多いですね。特にリアルタイムな情報が必要なときは重宝します。
自分にとって究極の時間泥棒。いくらでも見ていられる。
おしゃれな部屋や机周りの写真を見るのが好きです。
- iOS(iPadにだけインストール) -> Pinterest(公式App)
書籍
Kindle
- Kindle Paperwhite
2015年7月に買ってからたまに使ってます。普段はiPad Pro 9.7インチを持ち歩いているけど、どうしても早く読みたい場合や読まなければいけない場合は集中するためKindleを使います。
- 紙の本 仕事中に私物のiPadをいじるわけに行かないので、仕事に関係する本は紙の本で買って読んでいます。
まとめ
なんだかんだでコンテンツは変われど、媒体は変わっていない感じがしますね。
この3つは鉄板です。
本を朗読してくれるサービスは使ってみたいと思っていて、近いうちに試してみます。